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キャラメルのつくりかた


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キャラメルが大好き。

つくるのも好きですが、1時間くらいそばを離れられないので、心と時間に余裕があるときに。

そういう意味でも、キャラメルをつくっている時間は、わたしはとっても幸せだなあと思うのです。


つくりかたはとても簡単。

材料は2つ、お砂糖とクリームだけです。

フランスの液体生クリームは380cc入り、それに対してわたしはお砂糖150gつかいます。

お砂糖をキャラメリゼしたら、クリームを一気に注ぎ、あとは焦げないようにかき混ぜながら煮るだけです。

わたしは強火でぶくぶく煮たて続け、水分が減ってきたら弱火にしています。

1時間くらい、考えごとでもしながら部屋じゅうに漂う甘い香りを楽しめる人向けの作業ですね。

ぎりぎり形を保てる柔らかさにするため、どこで火を止めるかいつも迷います。

プロの人は温度計を使うのでしょうが、そんなもの無いので勘で。

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このくらいの煮え加減で、口に入れたとたん、舌のうえで柔らかく溶けていくキャラメルになります。

わたしはミルキーな感じで色も薄めのほうが好みなので、最初のお砂糖のキャラメリゼは控えめにしています。

クリームを注いで煮始めたときの色が、ミルクティー色くらい。

最初から濃いキャラメル色だと、煮詰まるうちにもっと濃くなって少し苦くなるので、そのへんは好みですね。

室温に置いておくと溶けてくるので、すぐに食べないぶんは冷蔵庫に入れたほうが安心です。

ふとしたときにつまめる、ひと粒の甘い幸せ。


そういえば、パートナーの彼にとってわたしの最初の手料理は、このキャラメルでした。

料理じゃないけれど。







by latinparis | 2020-03-26 19:42 | たべもの | Comments(0)